古寺巡礼 |
トップページに戻る。 | 仏像名で寺を探す 仏像観て歩き 奈良編2 |
名 称 |
松尾寺 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
大和郡山市山田町683 |
最寄駅 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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松尾寺は養老二年(718)天武天皇の皇子舎人親王が、勅命によって日本書紀を編纂の御時42歳の厄年でありましたので、日本書紀の無事完成と厄除けの願いをかけて建立された日本最古の厄除霊場であります。 |
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私 の 想 い |
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平成17年4月に「仏像観て歩き2」をするための資料作りをした時に、十一面観音像があると知り訪ねる事にした寺である。 |
松尾寺画像一覧 | 松尾寺の写真が楽しめます。 |
松尾寺花華一覧 | 松尾寺の花華が楽しめます。 |
松尾寺所蔵仏像 |
十一面観音立像 | 大黒天立像 |
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お礼とお詫びとお断り
当寺の記述を最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。下記の通り、お詫びとお断り申し上げます。
1. 仏像の写真を紹介出来なかった事です。勝手に掲載しませんでした。
2. 絵葉書、仏像解説書、国宝写真集等々で、有名な仏像については、ご覧になれる機会は多いと思います。
3. それ等をご覧になりながら、もう一度ここにお越し下さい。 また、別の仏像の楽しみ方が出来ると思います。
4. ここでは、国宝と重要文化財の指定を受けている仏像を紹介しております。
5. 「国宝・重要文化財大全」彫刻 毎日新聞社 1998年より選定しました。
6. 像高も上記大全のものを小数点以下切捨てで、記載しました。寺や解説書等と多少違うかも知れません。
7. 掲載した「沿革」と「解説」は寺から頂いた資料や手持ちの解説書からのものを掲載しております。
8. 一番は、実際に寺に行ってご覧になることです。
9. 一つでも好きな仏像を決めて、訪ねると一層「仏像観て歩き」が楽しくなります。 以上