仏像名

ふりがな こうもくてんりゅうぞう

勝常寺
制作年代

    重文
平安時代

広目天立像

様 式

俗称又
は愛称

製作材質

木造、
彩色

樹 種

像 高

122cm

製作者

安置場所

開扉期間

解 説

 広目天は、西方を守護する。右手に筆、左手に経巻を持っていたものと思われるが、今は失われている。
「古寺をゆく 勝常寺と会津の名刹」より 小学館 2001年

私 の 想 い

 右手は肘を伸ばしそのまま下に降ろす。手首から先を欠いている。左手は肘をL字に折り、前に出してグーを握り、手の甲を下に向ける。親指と人差指を突き合わす。広目天の持ち物である経巻を多分握っていたのだろう。
 邪鬼は這い着くばるようで、トドかクマか、いずれにしても、丸々と太て太てしい。こちらの主人は優しいので、邪鬼に舐められている。

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広目天立像
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