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仏像名で寺を探す | ||
仏像観て歩き 東京都編 |
名 称 |
谷保天幡宮 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
国立市谷保5209 |
最寄駅 |
JR南武線 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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谷保天満宮は、国立市の南、多摩川を臨む立川段丘の縁にあります。その由来について「武蔵国多摩郡谷保村天満宮略縁記」は、菅原道真の第三子三郎がここに流され、三郎殿を建立したこと、また、はじめ本宿村の南天神島というところに創建され、津戸三郎為守が霊夢をみて現在地に遷したこと等を伝えています。 |
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私 の 想 い |
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谷保天満宮は、鎮守の森が「谷保天満宮社叢」として、東京都指定の「天然記念物」になっている。写真からも判る通り、鬱蒼としております。境内には、チャボよりも少し大きい鶏が闊歩していました。 |
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谷保天満宮所蔵仏像 |
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