仏像名 |
ふりがな せんじゅかんのんりゅうぞう |
恵隆寺 |
重文 |
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千手観音立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
立木観音と呼ばれている |
製作材質 |
木造、 |
樹 種 |
カツラ |
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像 高 |
742cm |
製作者 |
安置場所 |
本堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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通称立木観音。合掌する手を含めて42臂の千手千眼観世音菩薩像である。現在も床下に根があるカツラの木の一木彫り。 |
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私 の 想 い |
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本堂に入ると、祭壇には幕が張ってある。右側から幕の内側に招かれての拝観である。余りにも近過ぎて、大袈裟に言えば、お腹でお顔が見えない。これは嘘です。 |
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