仏像名 |
ふりがな もんじゅぼさつきしぞう |
熊野神社 |
重文 |
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文殊菩薩騎獅像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造.漆箔 |
樹 種 |
カツラ |
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像 高 |
116cm |
製作者 |
安置場所 |
収蔵庫 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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文殊堂の本尊で、獅子に乗る五台山文殊である。インドから砂漠を渡り、文殊菩薩の住所とされる中国の五台山に遊行する姿を表わす。 |
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私 の 想 い |
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仏像では、動物に乗った姿の仏様がある。乗った動物の名前を入れて呼ぶのである。この文殊様は、騎獅像となりますが、騎の後に、乗っている動物の名前が来ます。 |
文殊菩薩騎獅像画像一覧 |
文殊菩薩騎獅像 |
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