仏像名 |
あみだにょらいりゅうぞう |
清水寺(保科) |
重文 |
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阿弥陀如来立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、 |
樹 種 |
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像 高 |
160cm |
製作者 |
安置場所 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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清水寺の他の諸像と共に奈良県から移されたもので檜材寄せ木造りの漆箔(しっぱく)像である。像高は161p。古式の手法をとり、木寄せは体の正中線で矧(は)ぎ、螺髪(らほつ)は彫り出し、目は彫眼とする。両肩・手首・足先を矧ぐのは一般の木寄せに従っている。 桧材寄木造り漆箔像で、地方作には見られない優美さが特色です。 |
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私 の 想 い |
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