仏像名 |
こうもくてんりゅうぞう |
清水寺(保科) |
重文 |
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広目天立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
樹 種 |
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像 高 |
150cm |
製作者 |
安置場所 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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二像とも清水寺の諸像と共に奈良県から移ったものである。寄せ木造りで彩色はほとんどはげ落ちている。 二像とも寄木造り。仏法守護神として経典に説かれている四天王のうち、仏壇の西北方に位置するのが広目天で、東北方が多聞天、洗練された得難い像で、藤原時代末の作と言われています。 |
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私 の 想 い |
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