仏像名 |
あみだにょらいりゅうぞう |
西方院 |
重文 |
|||
阿弥陀如来立像 |
||||||
様 式 |
||||||
俗称又 |
製作材質 |
木造、漆箔 |
樹 種 |
|||
像 高 |
100cm |
製作者 |
快慶作 |
安置場所 |
収蔵庫 |
|
開扉期間 |
||||||
解 説 |
||||||
本尊阿弥陀如来立像(重文)は像高1m、桧材の寄木造り、玉眼、台座左足のホゾに、「巧匠法眼快慶」の墨書銘があり、鎌倉時代の仏師快慶の晩年の作として知られている。 |
||||||
私 の 想 い |
||||||
平成22年11月 遷都1300年「仏像観て歩き」で訪問した時には、次のように書いている。 |
|