仏像名 |
あみだにょらいりゅうぞう |
宝台院 |
重文 |
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阿弥陀如来立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、彩色 |
樹 種 |
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像 高 |
97cm |
製作者 |
安置場所 |
別院本堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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本尊は白木尊と呼ばれ、芝増上寺の黒本尊とともに家康公の守り本尊となった阿弥陀如来立像です。白本尊と呼ばれる由来は、金箔の下に白い胡粉が使われていることから言われています。 |
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私 の 想 い |
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右手は肘をV字に折り、手の平を正面に向ける。施無畏印という印相です。 |
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