仏像名 |
しゃかにょらいりゅうぞう |
竜宝寺 制作年代 |
重文 鎌倉時代 |
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釈迦如来立像 |
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様 式 |
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俗称又 は愛称 |
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製作材質 |
木造、 素地、 |
樹 種 |
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像 高 |
160cm |
製作者 |
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安置場所 |
仙山線 東北福祉大前駅 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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私
の 想 い |
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右手は脇を閉め、肘をV字に折り手の平を開いて正面に向ける施無畏印である。左手も脇を閉め、肘を伸ばしそのまま下に降ろし、手の平を開いて正面に向けて与願印である。前回にも書いたが、この清凉寺式釈迦如来立像の特徴である手の平が大きいというのもこの像も大きい。北限ということで、鎌倉を経由してこの仙台まで来たのかと思っていたが、単独で京都から持って来たらしい。関東にある清凉寺式釈迦如来立像は、多かれ少なかれ叡尊の弟子である忍性の影響下にある像が多い。ということは、仏師善慶の関連する善派と呼ばれる仏像制作者が造ったのだろう。それとは別に仙台のこの像は、全く別のルートでこの地まで来たのだ。 |
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