仏像名 |
ふりがな あみだにょらいざぞう |
願成寺 |
重文 |
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阿弥陀如来坐像 |
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様 式 |
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俗称又 |
会津大仏と呼ばれている。 |
製作材質 |
木造.漆箔玉眼 |
樹 種 |
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像 高 |
240cm |
製作者 |
安置場所 |
収蔵庫 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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脇侍の観音・勢至菩薩が跪坐し、来迎の姿勢を強くあらわす。京都の三千院の阿弥陀三尊と同様の、いわゆる来迎形式の阿弥陀三尊像。 |
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私 の 想 い |
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右手は脇を締めて肘をV字に折り、前に出し手の平を正面に向けて、親指で人差指を摘まんで上品印である。手の平は幾分、外に開き気味である。 |
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所蔵仏像 |
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