古寺巡礼 |
トップページに戻る。 | 仏像名で寺を探す 仏像観て歩き 奈良編4 |
名 称 |
中宮寺 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
生駒郡斑鳩町法隆寺326 |
最寄駅 |
JR関西線 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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中宮寺は聖徳太子の御母穴穂部間人皇后の御願によって、太子の宮居斑鳩宮を中心にして、西の法隆寺と対照的な位置に創建された寺であります。 |
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私 の 想 い |
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法隆寺の影になった感じであるけれど、見落とせない寺である。この寺との出会いは、修学旅行の時が最初である。化学教科の羽鳥先生が、法隆寺で自由時間があったらば、是非、足を延ばして中宮寺へ行って来なさいと云われ、旅行中一番その時間を楽しみにしていた。はたして、その自由時間を得て、中宮寺へと走った。 |
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お礼とお詫びとお断り
当寺の記述を最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。下記の通り、お詫びとお断り申し上げます。
1. 仏像の写真を紹介出来なかった事です。勝手に掲載しませんでした。
2. 絵葉書、仏像解説書、国宝写真集等々で、有名な仏像については、ご覧になれる機会は多いと思います。
3. それ等をご覧になりながら、もう一度ここにお越し下さい。 また、別の仏像の楽しみ方が出来ると思います。
4. ここでは、国宝と重要文化財の指定を受けている仏像を紹介しております。
5. 「国宝・重要文化財大全」彫刻 毎日新聞社 1998年より選定しました。
6. 像高も上記大全のものを小数点以下切捨てで、記載しました。寺や解説書等と多少違うかも知れません。
7. 掲載した「沿革」と「解説」は寺から頂いた資料や手持ちの解説書からのものを掲載しております。
8. 一番は、実際に寺に行ってご覧になることです。
9. 一つでも好きな仏像を決めて、訪ねると一層「仏像観て歩き」が楽しくなります。 以上