仏像名

ふりがな せいたかどうじりゅうぞう

金剛寺
制作年代

重文
平安時代

制咤迦童子立像

様 式

修理銘 暦応二年(1339)康永元年(1342)

俗称又
は愛称

製作材質

木造
古色

樹 種

像 高

230cm

製作者

安置場所

開扉期間

解 説

私 の 想 い

 独鈷杵を左手で胸の前に抱え込む。右手は肘を伸ばして金剛杵を握り降ろす。首を右に傾けて、考え込む。足を逆ハの字に開く。腰を右に寄せる。

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