仏像名 |
ふりがな あみだにょらいざぞう |
法金剛院 |
重文 |
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阿弥陀如来坐像 |
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様 式 |
大治五年(1130) |
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俗称又 |
製作材質 |
木造 |
樹 種 |
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像 高 |
224cm |
製作者 |
院覚作 |
安置場所 |
本堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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平安時代 西御堂の本尊で、藤原仏を代表する丈六阿弥陀如来、院覚の作で蓮弁の彫刻は誠に豪華である。(古くは定朝の三阿弥陀といわれた。平等院、法界寺) |
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私 の 想 い |
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平成21年10月に京都・滋賀「仏像観て歩き」を「仏像観て歩き研究会」の仲間と一緒に拝観旅行を行いました。その時が最初の訪問となりました。 |
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所蔵仏像 |
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