古寺巡礼 |
トップページに戻る。 | 仏像名で寺を探す 仏像観て歩き 奈良編4 |
名 称 |
橘寺 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
高市郡明日香村橘532 |
最寄駅 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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聖徳太子によって建立されたこの寺は、堂塔の整った大伽藍であったらしい。日本書紀によると、天武九年(681)四月十一日、橘寺の尼の房を焼いた、という記録がある。もともとは尼寺として建立されたのであろうか。そういえば、万葉集巻十六に |
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私 の 想 い |
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昭和45〜47年の間に5、6回は来ている。しかし、仏像の件で来たのではない。飛鳥の故事来歴の場所を松井群山先生に連れられて来たのである。そんな事で日羅像だけは拝観した記憶がある。久し振りに来て見て気付くのは、川原寺跡の直ぐ南に橘寺がある。 |
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お礼とお詫びとお断り
当寺の記述を最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。下記の通り、お詫びとお断り申し上げます。
1. 仏像の写真を紹介出来なかった事です。勝手に掲載しませんでした。
2. 絵葉書、仏像解説書、国宝写真集等々で、有名な仏像については、ご覧になれる機会は多いと思います。
3. それ等をご覧になりながら、もう一度ここにお越し下さい。 また、別の仏像の楽しみ方が出来ると思います。
4. ここでは、国宝と重要文化財の指定を受けている仏像を紹介しております。
5. 「国宝・重要文化財大全」彫刻 毎日新聞社 1998年より選定しました。
6. 像高も上記大全のものを小数点以下切捨てで、記載しました。寺や解説書等と多少違うかも知れません。
7. 掲載した「沿革」と「解説」は寺から頂いた資料や手持ちの解説書からのものを掲載しております。
8. 一番は、実際に寺に行ってご覧になることです。
9. 一つでも好きな仏像を決めて、訪ねると一層「仏像観て歩き」が楽しくなります。 以上