仏像名 |
ふりがな じごくてんりゅうぞう |
黒石寺 |
重文 |
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持国天立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、 |
樹 種 |
ケヤキ |
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像 高 |
162cm |
製作者 |
安置場所 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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本尊・薬師如来を囲む四天王の一体。増長天とともに本尊とほぼ同時期の作とされる。下半身のボリュームに比べ、小さな頭部と細身の上半身が特徴。 |
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私 の 想 い |
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平成21年3月に世田谷美術館で開催された特別展「平泉 みちのくの浄土」天を第十六回「仏像観て歩き」として、拝観することになりました。 |
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黒石寺所蔵仏像 |
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四天王の考察 |