仏像名 |
きっしょうてんりゅうぞう |
天台寺 |
県文 |
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吉祥天立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、 |
樹 種 |
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像 高 |
137cm |
製作者 |
安置場所 |
収蔵庫 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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東北地方に散在する古彫刻の素晴らしさは、近年とくに見直されている。本文中にも、黒石寺の薬師や勝常寺の薬師、また天台寺のナタ彫り聖観音、中尊寺の諸像を紹介したがこの可愛らしい吉祥天の像も、また天台寺に伝わった古像である。 木地に花文を墨描したこの愛らしいお像は吉祥天で慈覚大師の作と伝えられています。全体的にふっくらとして円満な表情のこのお像は両腕を失っていることも相まって、こけしのような趣きがあり、天台寺の中でもひときわ魅力的な仏像です。 |
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私 の 想 い |
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東北美人の典型を見るようで、まことに麗しい。髪型に特徴があって、三つに束ねており、現代の髪型よりもかえってモダンな感じである。 1)太いお腹をしていること。 2)腰に締める紐がどれ位お腹に食い込んでいるか。 3)美人であること。 4)母親然としていること。 5)叔母様度がたかいこと。 6)子孫繁栄、五穀豊穣の神に相応しいこと。 |
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天台寺所蔵仏像 |
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