仏像名 |
ふりがな やくしにょらいざぞう |
教王護国寺 |
重文 |
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薬師如来坐像 |
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様 式 |
慶長八・九年-1603.4 |
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俗称又は愛称 |
製作材質 |
木造、玉眼 |
樹 種 |
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像 高 |
288cm |
製作者 |
康正作 |
安置場所 |
金堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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九条通りに面した南大門から入ると、すぐ正面に堂々とした趣でたたずんでいるのが金堂です。平安京の造営時創建され、弘仁十四年(823)嵯峨天皇から空海に授られたときにはすでに完成していたと言われています。 |
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私 の 想 い |
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金堂の本尊である。右手は脇を締めて、肘を折って中品の施無畏印である。左手も脇を締めて、手首を左太腿に着けて手の平を上に向け、中指と薬指を折り曲げる。 |
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教王護国寺画像一覧その1 | 教王護国寺の写真が楽しめます。 |
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