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仏像観て歩き 京都編4 |
名 称 |
禅定寺 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
綴喜郡宇治田原町大字禅定寺 |
最寄駅 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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正しくは白華補陀落山観音妙智院禅定寺と称す。元は、天台宗だが、現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の総持寺を両大本山とする日本最大の寺院である。 |
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私の想い |
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漸く太陽が顔を出した。寺に着いた頃には雨も上がる。澄んだ空気を通して日差しが強い本堂が藁葺き屋根だ。田舎のお寺に来た。少し高台にある。 |
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禅定寺所蔵仏像 |
日光菩薩立像 | 月光菩薩立像 | 十一面観音立像 | 文殊菩薩騎獅像 |
持国天立像 | 増長天立像 | 広目天立像 | 多聞天立像 |
地蔵菩薩半跏像 |
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お礼とお詫びとお断り
当寺の記述を最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。下記の通り、お詫びとお断り申し上げます。
1. 仏像の写真を紹介出来なかった事です。勝手に掲載しませんでした。
2. 絵葉書、仏像解説書、国宝写真集等々で、有名な仏像については、ご覧になれる機会は多いと思います。
3. それ等をご覧になりながら、もう一度ここにお越し下さい。 また、別の仏像の楽しみ方が出来ると思います。
4. ここでは、国宝と重要文化財の指定を受けている仏像を紹介しております。
5. 「国宝・重要文化財大全」彫刻 毎日新聞社 1998年より選定しました。
6. 像高も上記大全のものを小数点以下切捨てで、記載しました。寺や解説書等と多少違うかも知れません。
7. 掲載した「沿革」と「解説」は寺から頂いた資料や手持ちの解説書からのものを掲載しております。
8. 一番は、実際に寺に行ってご覧になることです。
9. 一つでも好きな仏像を決めて、訪ねると一層「仏像観て歩き」が楽しくなります。 以上