仏像名 |
ふりがな あいせんみょうおうざぞう |
仁和寺 |
重文 |
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愛染明王坐像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、切金文様 |
樹 種 |
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像 高 |
51cm |
製作者 |
安置場所 |
霊宝殿 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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愛染明王は五大明王の中には入らないが、明王の内では、不動明王に次いで厚く信仰された。この明王は愛欲の煩悩を変じて、悟りの境地に至らしめる功徳があると言われる。 |
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私 の 想 い |
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三目六臂の憤怒の相。七段の連弁の蓮華座に座る。 |
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愛染明王の考察 |