古寺巡礼 |
トップページに戻る。 | 仏像名で寺を探す 仏像観て歩き 奈良編4 |
名 称 |
東大寺1 |
俗称又は愛称 |
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所 在 地 |
奈良市雑司町406-1 |
最寄駅 |
近鉄奈良線 |
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開 祖 |
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沿 革 |
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仏教の聖典の中では華厳経が一番優れているとされています。このお経は菩提樹下で、正覚(さとり)をお開きになった釈尊と、その釈尊の発見された法(真理)とを、直説したものであります。 |
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私 の 想 い |
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南都七大寺の一つで、八宗兼学の官寺であった。金鐘寺を母体とし光明皇后の皇后宮職と、密接な関係を保ち、741年大和国分寺となり、良弁僧正の進取的活動によって東大寺となる。 講 堂 金 堂 中 門 七重塔 七重塔 南大門 |
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お礼とお詫びとお断り
当寺の記述を最後まで、ご覧頂きまして誠にありがとうございます。
厚く御礼申し上げます。下記の通り、お詫びとお断り申し上げます。
1. 仏像の写真を紹介出来なかった事です。勝手に掲載しませんでした。
2. 絵葉書、仏像解説書、国宝写真集等々で、有名な仏像については、ご覧になれる機会は多いと思います。
3. それ等をご覧になりながら、もう一度ここにお越し下さい。 また、別の仏像の楽しみ方が出来ると思います。
4. ここでは、国宝と重要文化財の指定を受けている仏像を紹介しております。
5. 「国宝・重要文化財大全」彫刻 毎日新聞社 1998年より選定しました。
6. 像高も上記大全のものを小数点以下切捨てで、記載しました。寺や解説書等と多少違うかも知れません。
7. 掲載した「沿革」と「解説」は寺から頂いた資料や手持ちの解説書からのものを掲載しております。
8. 一番は、実際に寺に行ってご覧になることです。
9. 一つでも好きな仏像を決めて、訪ねると一層「仏像観て歩き」が楽しくなります。 以上