仏像名 |
ふりがな がんじんわじょうざぞう |
東大寺 |
重文 |
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鑑真和上坐像 |
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様 式 |
享保十八年(1733) |
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俗称又は愛称 |
製作材質 |
木造 |
樹 種 |
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像 高 |
78cm |
製作者 |
安置場所 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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私 の 想 い |
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同じ鑑真和上像であるが、唐招提寺像とは、随分違う。壮年年代を表現したと思われるのであるが、壮年年代には、まだ、御眼は良かったのでは、と思ってしまう。 |
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