仏像名 |
ふりがな あみだにょらいざぞう |
教王護国寺 |
重文 |
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阿弥陀如来坐像 |
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様 式 |
頭部のみ平安時代 |
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俗称又は愛称 |
製作材質 |
木造、玉眼 |
樹 種 |
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像 高 |
140cm |
製作者 |
安置場所 |
講堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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私 の 想 い |
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中央の段の南西隅に座る。左右両腕の少し肘を横に張った形で上品上生の印を組む。両肘を太腿に着けて、自然体である。本当に力の抜けた姿勢で気持ちが集中している。 二重の蓮弁の蓮華座に座る。頬の福与かなお顔の阿弥陀さんで、優しさが全身に表れている。 |
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教王護国寺画像一覧その1 | 教王護国寺の写真が楽しめます。 |
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講堂所蔵仏像 |
大日如来坐像 | 宝生如来坐像 | 阿弥陀如来坐像 | 不空成就如来坐像 | 阿しゅく如来坐像 |
金剛波羅密菩薩 | 金剛宝菩薩坐像 | 金剛法菩薩坐像 | 金剛業菩薩坐像 | 金剛薩た菩薩坐像 |
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梵天我鳥上蓮華坐像 | 帝釈天騎象半跏像 |
持国天立像 | 増長天立像 | 広目天立像 | 多聞天立像 |
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