仏像名 |
あみだにょらいざぞう |
醍醐寺 制作年代 |
重文 平安時代 | |||
阿弥陀如来坐像2 | ||||||
様 式 |
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俗称又 は愛称 |
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製作材質 |
銅造 渡金 |
樹 種 |
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像 高 |
19cm |
製作者 |
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安置場所 |
霊宝館宝聚院 | |
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開扉期間 |
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解 説 | ||||||
定印阿弥陀の小像で、銅製透彫り光背と蓮台から框座まで完具する台座を備える。藤原和様の木彫像を模しており、原型は木彫木型であっただろう。光背、台座の形や荘厳も全て木製のもの、そのままに造っており、念持仏としては申し分のない大きさである。 「阿弥陀仏彫像展」 奈良国立博物館 1972年より | ||||||
私
の 想 い | ||||||
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阿弥陀如来坐像2画像一覧 |
阿弥陀如来坐像2 |
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