仏像名 |
ふりがな まけいしゅらおうりゅうぞう |
蓮華王院 |
国宝 |
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摩醯首羅王立像 |
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様 式 |
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俗称又は愛称 |
製作材質 |
木造、玉眼 |
樹 種 |
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像 高 |
159cm |
製作者 |
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安置場所 |
三十三間堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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サイイスクリット語の(マヘーシュバラ)の音写で、大自在天と訳される。もとはヒンズー教・三大神の一つで、破壊を司るシヴァ神である。 |
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私 の 想 い |
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右手は肘を深く折って前に出し、じゃんけんのパーの手。左手は脇を開けて肘を折って、鳥の止まる杖を握る。 |
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