仏像名 |
ふりがな とうほうてんりゅうぞう |
蓮華王院 |
国宝 |
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東方天立像 |
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様 式 |
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俗称又 |
製作材質 |
木造、玉眼 |
樹 種 |
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像 高 |
165cm |
製作者 |
安置場所 |
三十三間堂 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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サンスクリット語で「国を支える者」「国を持つ者」という意味から持国天と訳される四天王に一神である。仏教の説く世界の中央に、そびえるという須弥山の東方に住み、乾闥婆・畢舎遮を眷属として東方の警固にあたるという。 |
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私 の 想 い |
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右手は肘を肩よりも高くこぶしを握って振上げる。左手は肘を張って手の平を腰に当てて見栄を切る。 |
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