仏像名 |
ふりがな ごぶじょうりゅうぞう |
興福寺 |
国宝 |
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五部浄立像 |
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様 式 |
天平六年(734) |
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俗称又 |
製作材質 |
脱活乾漆造 |
樹 種 |
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像 高 |
48cm |
製作者 |
安置場所 |
国宝館 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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この八部衆像は、天平六年(734)、に興福寺内に建てられた西金堂の本尊釈迦像を取巻く群像として造られたものである。 |
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私 の 想 い |
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武具から顔を出した感じなのは、両肩から下を失って、頭部のみ残ったためである。象の冠の肝心の鼻の先も欠けてしまった。 |
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