仏像名 |
ふりがな かんだつばらりゅうぞう |
興福寺 |
国宝 |
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乾闥婆立像 |
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様 式 |
天平六年(734) |
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俗称又 |
製作材質 |
脱活乾漆造 |
樹 種 |
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像 高 |
160cm |
製作者 |
安置場所 |
国宝館 |
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開扉期間 |
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解 説 |
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帝釈天宮で笙を吹き、音楽を流し、諸神を供養する。天界の神酒ソーマの番人、また東方守護神持国天の家来ともされる。 |
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私 の 想 い |
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新入社員が上司の前で緊張して、何を報告しているのか自分自身でも分らなくなり、しどろもどろになって、手の格好も、意味を持たない形になっている。 |
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